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2018

09/06

ふーどばんくOSAKAに参加して その②

ボランティア参加者の声

学校などが夏休みの間にも、ふーどばんくOSAKAの活動は休みなく続いています。当然、提携を結んでいる大阪府下あちこちの養護施設にも、毎日のように食品を届けています。

昼食時間の前後に食品をお届けに行くと、午前中のクラブ活動の帰りか、炎天下の中を歩いて帰ってくる中学生くらいの子どもの姿を見かけることがあります。私にも覚えがありますが、暑い夏休みにクラブから帰ってくると、まず冷蔵庫を開け冷たいものを探したものです。養護施設を「我が家」として生活している子どもたちにとっては、なかなか思うように行かないことも多いと思います。だからこそ、時々入荷する冷凍もののゼリーやお菓子類を持っていくときには、「きっと喜んで食べてくれるに違いない。」と想像しながら配送します。そうすると、何かこちらもうれしくなってきます。切迫した緊急支援などもありますが、子ども食堂なども含め、将来を担ってくれる子どもたちの口に入るものを運べることに、少し誇りのようなものを感じながら活動に参加しているボランティアは、私だけではないと思います。

食品を届けるときは、たいてい窓口の担当の方にお渡しするのですが、先日、子どもが運ぶ手伝いをしてくれた施設がありました。にっこりと笑う表情に触れると、何ともほっこりした気持ちになって事務局に戻りました。